旅の空 -人生の第二章-

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zoom RSS エジプト旅行記 4

<<   作成日時 : 2017/12/21 22:52   >>

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エジプト旅行の滞在二日目(12/12)、
この日、王家の谷を観光した後は、バスで丘を一つ越えてハトシェプスト女王葬祭殿へと向かいました。


駐車場から受付を抜けると、、

遠くにハトシェプスト女王葬祭殿に見えて来ました。

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ここ、ハトシェプスト女王葬祭殿は、、

古代エジプトで唯一の女王(ファラオ) ハトシェプストが建立し、
一部、壁画等が削り取られて壊されたりしましたが、岩山を背後に抱えた三層の見事な葬祭殿です。
ま、でも、もう少し近付くと二層にしか見えなくなりますけど ・・。

あ、ついでに言うと、ここが1997年にテロで60余名が亡くなると言うルクソール事件が有った現場です。


でも、そんな事故も忘れられた様に、、

今は、多くの観光客が訪れています。

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参道のハヤブサの姿をしたホルス神像に守られて、、 いや、到る所で武装警官が警備して居ましたけれど。。ww


階段を上って行くと、、

ハトシェプスト女王の立像が。。

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ま、その一部は、継子トトメス三世に依って壊されましたが。。



その先へと進んで行くと、、

綺麗な葬祭殿が広がって居ました。

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観光を終えて葬祭殿から見下ろすと、、

手前には、こんな景色が広がっていて。。

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こうして見ると、、

両脇を岩山に挟まれてますから、テロ集団が小銃乱射して迫って来たら逃げ場が無いなぁ、、 と、怖い事も考えました。(汗


そして、、

こんな土産物店を横目に見つつ、、

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この後は、またバスに乗って、、

メムノンの巨像を観光しました。

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このメムノンの巨像は、元々はアメンホテプ3世葬祭殿前に据えられていた巨像ですが、、

その葬祭殿はその後の石材調達で壊されたので、今も遺っているのは、このメムノンの巨像だけと成っています。

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そして、このメムノンとは、トロイア戦争のメムノン王に由来した呼び名とのことですが、、 何故、メムノンなのかは??





そして、、

この後はクルーズ船へと戻りましたが、、

ついでに、横に接岸していた「SUDAN号」を見学しました。

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因みに、この船着き場は、船を何隻も連結して停泊する為、先の船に行くには手前の船内を横切って行くように成っています。

その為、昨晩、夕陽が沈むのを見ていると、何やら雰囲気の良い船が私達の船の横に接岸してきて、、
後で訊くと、これがアガサクリスティー原作 「ナイル殺人事件」に使われた豪華客船との事でした。


なので、是非、中も見たいと思って居ると、ガイドさんが交渉してくれて、少しだけ中を見ることが出来ました。


流石にキャビン内は見られませんでしたが、ロビーは見られたのに、その気品に気圧されて写真を撮れず仕舞い、、

でも、外輪の駆動クランク部は撮りましたけれど。。

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これで、この外輪を回して推進します。

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訊くと、、

この外輪は今でも現役との事でしたが、、 この後に動き出したSUDAN号を見ていると、この外輪を使わずに後部スクリューを使って居ましたけれど。。


そんなSUDAN号を後にして、エドフへと向かいます。

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そして、ナイル川を上って行くと、、

こんな夕日が沈んで来て、、

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でも、塵が多過ぎるのでしょうか、、南アの時の様な綺麗な夕日はこの日も見られませんでした。


そんなクルーズをしていると、、

名物の小舟が、横に貼り付いて物売りを始めて。。

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こうして、コバンザメ宜しくロープで繋がったままエスナの水門まで物売りして居ました。ww


ルクソールを離れること4時間ほどでエスナの水門へ到着し、手前で2時間ほどの通過待ちした後で、、

漸くエスナの水門へと入って行きます。

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エスナの水門、狭いですねぇ、、船幅がギリギリです!

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二隻が入ったところで、後方の水門を閉めると、、

その水位を、見る見る上げていきます。

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こうして、7m程の水位差は7分程で無くなりました!(驚


そして、エスナの水門を抜けて、、

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と思ったら、また狭い水路が現れました。

ここは、旧水門のようで、、

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今は回転式の橋の掛かった道路に成っています。。

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流石に、旧水門だけ有って、先程の水門より狭いです。。



ここを通ったところで、、

この夜のイベント(?)が終わったので、この後は船内のキャビンへと戻って、この日の写真をチェックしつつ眠りに就きました。


to be continued ・・





--- エスナの水門 ---


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
横目で見たお土産屋さん面白そう
呪いの人形とか売ってそうでwww
水門って運河じゃないんですよね?
ダムになっていてダムを上がるわけですか?

やんま
2017/12/21 23:40
やんまさん、こんにちは。

こうして、歩きながら土産物屋さんの写真を撮っていますので、何を売って居たのかは記憶に無い、と言うか分かりません。呪いの人形は流石に売っていないと思いますが、、イスラム教であってブードゥー教じゃ有りませんからね。(笑
はい、運河では有りませんが、この水門で船の航行を助ける為に水位を調整して居るみたいですね。ここは川ですから、ここで6〜7mの水位調整しないと、流れが速過ぎたり水深が浅かったりして船の航行に適さないのでしょうね。。
空蝉
2017/12/22 11:12
ハトシェプスト女王葬祭殿もメムノンも想像以上にデカいwww
砂漠で対象物がないので頭で理解していてもそれがどれくらいか実感ないのですね。今回人写ってるので対象ができて思った以上でビックリw

ハトシェプスト女王葬祭殿補修も進んでるのかかなり状態よく綺麗ですね。背景の岩山にマッチしていていい感じ。

お土産屋さんは呪いの人形とかいわく付きの石板とか売ってそうw

水門??あ、そうだ川だったwww
月奏曲
2017/12/22 22:17
月奏曲さん、こんばんは。

はい、想像がどれ程だったのかは分かりませんが、相当大きかったですね。やっぱり人が一緒に写っている方が大きさが分かり易いですから、スケール代わりに入れました。これ位小さければ肖像権上の問題はないかと。ww
ハトシェプスト女王葬祭殿は、この日も修復して居ましたね。この葬祭殿と背景の岩山、良いですよね。
やっぱり、エジプトと言うとファラオの呪いとか気に成りますか? でも、あれは迷信だと思うけど。。ww
このナイル川、思ったより流れが有りましたから、やはり水門は必須なんでしょうね。
空蝉
2017/12/22 23:18

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