旅の空 -人生の第二章-

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zoom RSS 中東旅行記 13 (了)

<<   作成日時 : 2018/01/30 23:31   >>

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ヨルダン・イスラエル旅行の滞在六日目(1/18)、、

この日は、前日、神殿の丘の先に見えた オリーブ山に行って、そこからエルサレム旧市街を見ようと向かいました。



行ってみると、ここからは、、

こんな感じで、エルサレム旧市街が一望できました。

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ここからも、、

やっぱり、金色に輝く 「岩のドーム」 が目立ちます!

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そして、、

この先に 「嘆きの壁」 が有るかと思うのですが、、

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残念ながら、こちら側からは何処に在るのか分かりません。。


この右に見える、これは、、

アル・アクサー・モスク、別名 「銀のドーム」 です。

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このモスクは、8世紀初頭・ウマイヤ朝時代に建てられましたが、その後、何度かの火災に遭って当時の面影を残すのはホンの僅かになっているとのこと。。


そして、こちら側、オリーブ山の斜面は、見渡す限り一面の墓地となっていて、、、

こんな墓石が並んでいました。

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ユダヤ教では、参拝者は墓石に小石を載せて行きます、、

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墓石の小窓は何の為に有るかは??

でも、この墓石上の小石を見て、あの 映画「シンドラーのリスト」のラストシーンが思い浮かびました。

そう言えば、、そのシンドラーの墓は、ここ、エルサレムに有るとのことでした。 ポーランド旅行した際に聞いたシンドラーの墓は、ロケ地の事だったんでしょうかね ・・?



そして、、

次に向かったのは、「主の泣かれた教会」です。

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主イエスがオリーブ山を訪れた際に、、

「エルサレムの崩壊・滅亡を予言して泣かれた」と言われる場所に建てられたのが、この教会です。

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そして、、

ここから更にオリーブ山を歩いて下りながら次に向かったのは、「ゲッセマネの園」ですが、、


その途中に見えたこの花、、

何となく桜に似てますが、これはアーモンドの花とのこと。

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今までにも、アーモンドの木や実は 何度か見たことが有ったのですが、花は今回 初めて見ました。
こんな桜の様な花ですから、開花時期のアーモンド畑は さぞや綺麗でしょうねぇ。


更に足元には、、

シクラメンの原種が咲いていました。

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昨年のギリシャ旅行で見たのは、このシクラメン原種ですね。



あ、近くには、こんな可愛い猫も。。ww

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そして、見えて来た、、

このオリーブ畑が、ゲッセマネの園です。

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ここ、ゲッセマネの園は、、

イエスが受難に先立ち苦悩し、最後の祈りを捧げ、また捕えられた場所とされていて、、


樹齢2千年と言われるオリーブ古木も有りました。

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これらの古木は、イエスの祈る姿を見てきたという事ですね。



この園の隣には、、

「万国民の教会」が建っています。

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この教会は、、

4世紀に建てられ「苦悶の教会」とも呼ばれていましたが、現在の教会は20世紀初頭に再建されたカソリック教会とのこと。

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中に入ると、、

ちょうど、司祭がミサをされていました。

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なので、遠くからそっと写真を撮らせて貰いました。

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そして、この後は、、

エルサレム市街へと戻り、新市街地をブラブラと。。

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ここには、、

こんなオブジェも有りました。

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エルサレムも新市街となると雰囲気が違いますね、、 

こちらでは、黒服・黒帽子のユダヤ教の正統派信者を見かけませんでしたし。。




そんなことを思いつつ、、

この後はエルサレムを後にして、国境を越えてヨルダン・アンマン空港へとバス移動し、
そこから夕刻にカタール航空機で飛び立ち、ドーハを経由して翌日(1/19)の夕刻には成田に降り立ちました。


こうして今回の旅は、当初こそ不安でイッパイでしたが、行って見れば、ヨルダンもイスラエルも危険な感じは全くしなくて、非常に楽しめました。 ある意味、エルサレムで夜の市場に行けたことは、逆に新鮮な驚きでしたし。。

ま、何と言ってもマスコミは事件ばかりを報道しますから、その報道だけを以って全体と捉えて仕舞い易いですし、、 やっぱり、行って見ないと実情は分かりませんね。

とは言っても、本当の危険地帯には行きたくないですけど ・・。ww


--- The END ---






P.S.
 今回の旅の写真を見てみると、いつもより綺麗に撮れていない写真が多いことに気付きました。 ゴミの付着は論外ですが、、やはり、巡礼者に気を遣って中々気に入ったアングルが取れなかったことが多かったですかね。
ま、巡礼者・観光客が多過ぎて、いつもの様に人を入れないで撮れなかったことも一因かも知れないですけど。。

P.S.2
 今回、「万国民の教会」でフラッシュを焚いて撮っている方が居て、そっと注意させて頂きました。 確かにフラッシュ禁止では有りませんでしたが、流石にミサ中にフラッシュは・・。
この方はツアー仲間でしたが、直ぐに快く設定を変えて、更に注意に感謝すらしてくれました。
いやぁ、こういう方と旅仲間だとホッとします、、 今は注意しても直そうとしない人や、あまつさえ逆切れする因業爺さんも居ますからねぇ。。


--- オリーブ山とゲッセマネは、こんな場所に ---


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れさまでした〜♪

思ったより宗教が共存してて治安も良好なのにビックリ。
ムスリムは原理主義が幅きかせてテロ三昧で目立つから余計に…ねwユダヤ教徒も正直偏狭なイメージ強いですし…

ただやはり観光地というより巡礼地の色合いが強いのかな?エルサレム。写真は確かに窮屈そうですね。

でも逆にそういう気兼ねが残ってる写真だから巡礼者のある意味生々しい迫力みたいな空気も見えますしこれはこれでいいような気もします。
月奏曲
2018/01/31 22:14
月奏曲さん、こんばんは。

そうですね、この地は三大宗教が入り乱れていますが、三宗教の不可侵が徹底しているのか、今回の旅では揉め事を一度も目にしませんでした。治安も特に心配になるような状況には無かったですね。
やっぱり、原理主義やらISやらが目立つので「中東は危険」と刷り込まれて仕舞っているのかと。。
はい、エルサレムは巡礼地ですね。ま、中にはKYの観光客も居るのでしょうが、、私はどうにもそういう雰囲気に弱くて。。ww
はい、今回も出来る限り巡礼者は撮らない様にしたのですが、、巡礼者が大きく写り込んで仕舞った写真も有りますね。ま、それも一つの「写真の味」と言う事ですね。ww
空蝉
2018/01/31 23:22
ゆっくり眺めていても飽きの来ないいい記事ですね。シクラメンとネコさんはそこだけは日本と変わらず(笑)ギャップが面白い。オリーブの古木凄いですね。
イッシー
2018/02/01 07:46
イッシーさん、こんにちは。

ありがとうございます。本来なら、TVレポーターみたいにもっと近づいての雰囲気も撮りたかったのですが、気が弱いので気後れしちゃいました。
はい、シクラメンとネコ、殆ど日本と変わりませんね。世界は一つです。ww
はい、このオリーブ古木は凄かったです。今まで何度もオリーブの木は見てきましたが、こんな古木は初めてで、、、縄文杉に通ずる夢を感じます。
空蝉
2018/02/01 10:51

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