ニュージーランド旅行記 10

 
ニュージーランド旅行の滞在5日目(11/19)の続きです。

キャズム原生林を散策した後に向かったのは、ニュージーランド観光の目玉・ミルフォードサウンド観光です。




ミルフォードサウンドは、ニュージーランド南島の南西岸に位置する、氷河に削られたフィヨルドです。

1990年に世界遺産に登録されており、フィヨルドで切り立った岩壁が奥深くまで入り組んでいること、及び、クジラやイルカ・オットセイも見られるとの事で人気の観光地になっています。


フィヨルド観光は、観光船に乗って。。

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尚、ここの年間降水量は7000~8000mmと非常に多くて、、
東京 (約1500mm) の約5倍ほど、また、雨が多いとされる屋久島で約5000mmですから、その1.5倍ほど降ります。

なので、雨の日だけに現れる 「カスケード」 と呼ばれる小滝も、ここの見所の一つとのこと。


そんなワケで、海上からはこの日も、、

そそり立つ岩壁から流れ落ちる小滝が無数に見えて。。

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其処彼処に見られる、これらの小滝も皆 カスケードですかね。

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更にフィヨルドを進んで行くと。。

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この雨の中、見つけたのは、、

岩の上に佇む、キマユペンギンです。

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ま、見つけたと言うより、船長から教えて頂いたんですが。。


ちょっと遠過ぎましたね、残念。(泣

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残念ながら、ガイドさんからはオットセイの話しか聞いて居なかったので、DA18-135しか持って行かなくて。。
矢張り、こんな時の為にもDA300入りのリュックを持って行かなきゃダメですよね。(汗


この後もフィヨルドクルーズを続けると、、

岩の上に横たわって居たのは、、

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これはオットセイですね。

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ツルッとしているので何となくアシカにも見えるのですが、、、ここに居るのはオットセイでしょうね。


これ、最初は子が親の餌を待っていると思ったのですが、、

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この後、壮絶な戦いが始まって。。

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流石に野生ですねぇ、迫力が違います!!

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オットセイはハーレムを作るみたいですし、負けるとオス同士の集落(?) に落ち延びるしか無いそうですから、こうした戦いも自ずと熾烈を極めます。


そして、、

次に見えて来たのが、スターリン滝。

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この滝の水を浴びると、10歳は若返るとのマオリ伝説がありますので、船室から出てカメラを構えました。

滝の飛沫を浴びながら。。

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若返りは兎も角、この滝壺(?)の波紋を見ていると、、

竜の鱗の様で、何となく神々しさも感じます!!

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そんなことも有り、皆さん、、

滝を浴びようと船首に集まってました。(笑

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更に、フィヨルドをグルッと周って戻って来ると、

途中に船着き場が有って、、

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ここから、カヤックツアーも出て居ました。

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夏の季節なら気持ち良いでしょうね。 ま、この日みたいな雨降りの寒い日には、大変でしょうけど。。(苦笑


このミルフォードサウンドは、岩壁に土が無くて苔等に木が生えているので、気象条件によって木々が雪崩の如く落ちて来るのだとか。。

この岩肌は、そんな木雪崩(?)の跡ですね。

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そして、、

これが埠頭の直ぐ近くにある、ボーエン滝。

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こうして素晴らしい景観を楽しみ、気持ちだけは若返りました。(笑



フィヨルドクルーズを一頻り楽しんだ後は、またクイーンズタウンへと戻るべく300kmほどバスに揺られて。。


途中の車窓からは、、

真っ黄色のエニシダの荒野も見えて。。

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これは、峠で撮ったマウントクックリリー。

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撮った場所は、マウントクックぢゃ無いんですけど、ね。(笑



あ、これは、トイレ休憩で立ち寄った、、

テ・アナウ湖畔に咲いていた、八重桜です。

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もう初夏 (日本の五月中旬?) なので、殆ど全ての桜は散って居ましたが、一枝だけ桜の花が残って居ました。 ラッキー!

しかも、休憩している間に晴れ間も見えて来て、、

青空をバックに、パチリ!

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この日も、バス移動中は雨が降ったり晴れたりと、天気がコロコロと変わりましたから、、

何度か綺麗な虹が見えました。

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と言うことで、この日の観光を終え、またクイーンズタウンへと戻って、ホテルで深い眠りに就きました。


to be continued ・・




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この記事へのコメント

2016年12月01日 22:52
あ~こりゃ高さが違うから見映えが凄いや。

滝壺にできてる紋様も迫力があって壮観ですね。

日本には瀑布というような滝はほとんどないのでこういうなんというか…雄々しい?滝はいいですねぇ…
2016年12月01日 23:43
お~っ!やっぱり凄い!
豪快ですね~。。
いいな~私も10歳若返りたい!!(笑)
ボーエン滝の水がジャンプしてるのが
カッコいい!
ペンギンは写真拡大したら分かりましたよ~
HT
2016年12月02日 08:38
おはようございます。
凄い岸壁ですね。そこに流れ出してくるカスケードと言われる滝も沢山ありますねぇこう云うのを見るといつもこの上はどうなっているのだろうって思ってしまいます。ペンギン君が二羽いますねぇ。周りに仲間もいないようですが、もっと集団でいるものかと思っていました。オットセイは沢山いますねぇ、戦いをしていましたですか。良い処が見ること出来て良かったですね。スターリン滝、これは良いですね。少し滴を浴びましたですか。滝の最後の写真を見ると大きさが良くわかります。
300㎞の移動、長いですが途中で珍しいお花が撮れたりもして良かったですよね。虹まで出て…。
2016年12月02日 08:52
おはようございます。

 珍しい物がたくさん撮れましたね。
 滝つぼの文様、波紋と一緒に音紋も見えていますね。水面上に散った細かい水しぶきが瀧音の干渉によって干渉縞を作っているようです。とても興味深く拝見しました。
 それと、「マウントクックリリー」、始めて見る花なのですが、美しい花です。ケシ科の花に似るようですが、違うかな?
2016年12月02日 08:55
月奏曲さん、おはようございます。

そうですね、このスターリン滝でも落差150m位で、華厳の滝の1.5倍ですから、それを滝壺から見上げると迫力あります。
しかも、滝壺のこの模様が何とも凄過ぎて。。 これ、滝が吹き降ろす風で出来た、波紋と言うより風紋なんでしょうね。暫し、見惚れました。
はい、滝って本当に良いですねぇ。また、滝巡りしたくなりました。
2016年12月02日 09:06
やんまさん、おはようございます。

これらの滝、ナイアガラの様な面で流れ落ちる滝と違って、線となって流れ落ちますから、日本の滝に似ていて、、それが拡大された様で凄く迫力が有りました。
あ、若返りはどうでしょう。暫しは、水も滴る良い男に成れそうですが。。(笑
ボーエン滝のこの出っ張り、良いですよね。自然て、何気に凄い見所を造ってくれますね。
あ~、ペンギンは分かるのは分かりますが、遠過ぎました。皇帝ペンギンくらいの大きさなら、もっと綺麗に撮れたんでしょうが、ね。(笑
2016年12月02日 09:25
HTさん、おはようございます。

ここ、海面から切り立った岩壁が続くことでも人気があるとの事でしたが、流石に迫力満点でしたね。
雨の日は、こうしたカスケードがいっぱい見られることも人気の秘密みたいです。この日も、カスケードは何十ヶ所と見られましたし。。
はい、私もペンギンは二羽しか見つけられませんでした。この周りには、もっと他にも居た知れないですけど。。
オットセイ、自然の中で生きるには生存競争が大変ですね。このオットセイ、オス同士だと思うのですが、殆ど一方的な戦いでした。やはりハーレムを率いている方が、圧倒的に強かったのでしょうね。
スターリン滝、迫力も凄かったですが、この滝壺の波紋が一番の見所でしたね。この波紋には、濡れるのも構わずに、思わず魅入って仕舞いました。
はい、移動は長かったですが、南半球で初めて桜が観られて嬉しかったです。
2016年12月02日 09:33
あきあかねさん、おはようございます。

この滝壺の波紋、何とも綺麗でした。差し詰め、日本なら、天に昇る竜の鱗って言われそうな見事さですよね。
マウントクックリリー、綺麗ですよね。ちょうど雨に濡れた花弁が何とも優しく咲いて居ました。
はい、この花、リリーって感じでも無いですよね、何となくシュウメイギクにも似ていますし。。

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