インド・ブータン旅行記 6

 
インド・ブータン旅行の滞在六日目(8/11)、
この日、ブータン・ティンプーのホテルで目覚め、外を眺めるとこの日も曇っていました。

夜中に この広場が騒がしくて目覚めたのですが、その時は霧雨が降っていました。 そんな中でも若者は騒いでいましたから、ブータンの若者も可成り文明に毒されて来たのでしょうね。。

ホテル前の広場もこの頃には静まり返って。。

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因みに、高地だけに星景写真を期待して居たのですが、この日もダメで、、 それどころか、今回の旅行中は一度も朝日・夕日を撮れませんでした。(泣



そして、ホテルで朝食を摂ると、今回のブータン旅行ハイライトのタクツァン僧院の観光に向けて、パロの街へと移動しました。

車窓に、こんな景色を見ながら。。

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更に、、

こんな橋を渡って、パロの街へと。。

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帰りに立ち寄る予定のパロ・ゾンを通り過ぎ。。

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そして、、

更に30分ほど走り、ホテルを発つこと1時間半ほど、漸くタクツァン僧院への登り口に到着しました。

山腹にタクツァン僧院が見える筈なのですが、、

残念ながら霧の中で。。

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そんな中を歩き初めて、、

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徐々に標高を上げて。。

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一時間ほど登って行くと、、

漸く、中間地点(?)の第一展望台が見えて来ました。

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この5分ほど先の第一展望台からは、、

霧の中にタクツァン僧院が見えました。

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30分ほど休憩してから更に登り始めると、、

こんなシャクナゲの花が。。

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日本で見るシャクナゲよりは可成り小さな花で、殆どツツジの花の様でした。 季節的には完全に終盤で、、もう殆ど花は残っていませんでしたけれど。。


そして、更に30分ほど登って行くと、、

第二展望台から、漸く近くにタクツァン僧院が見えました。

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でも、ここからが辛いんですよねぇ、、

一度、階段を降りて また昇らないと僧院に行けません。(汗

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と言っても、出発地点からの標高差は500m程ですから、標高差700m程の那須岳より低いんですけどね。
ま、でも、元々の標高がこちらの方が高くて、タクツァン僧院は標高3000m位ありますし、那須岳は2000mに満たないですけど、ね。ww


僧院に到着して振り返ると、、

第二展望台からの下り階段が見えました。

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帰りには、この階段をまた上るかと思うと、見ているだけで ちょっと気が滅入りました。ww


そんな肝心のタクツァン僧院ですが、、

中は撮影禁止どころか、カメラやバッグ・スマホも持ち込み禁止で、入口で荷物を預けてから入場しました。
でも、このタクツァン僧院は観光客にとっては、崖を背後に控えたその外観の方が画に成りましたね。

因みに、このタクツァン僧院は1998年の大火で焼失して仕舞い、6年の歳月を掛けて再建されています。こんな場所での再建ですから、さぞや大変な事業だったことが想像されます。。


しかし、それにしても ここの僧侶は修行の賜物でしょうか、殆ど息切れすることも無く行き来していましたしね。 あ、ガイドも平気で登って来ましたし、常時、高地トレーニングの賜物でしょうか。ww

と言うことで、僧院内は30分ほど観光しただけで、また直ぐに階段を戻ることに成りましたが、、

ここからは歩いて来た谷と滝が見えて。。

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山の上には別の寺院も見えましたが、ここには一般的な観光客は観光できないようです。。

そして、、

僧院を振り返りつつ ノンビリと下りました。

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でも、下りは時折り陽も射して結構暑かったです。

これが、もし往きに陽が射していたかと思うと、、ひょっとしたら暑くて登るのを断念したかも知れません。
高地だけに、陽が射すとそれ程に日差しが強くて暑く感じました。


第一展望台に戻って、また僧院を見上げます。

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この頃になると、、

霧もスッカリ晴れて、僧院も綺麗に見えました。

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こうして見ると、往きは涼しくて 霧に煙る僧院が見られ、帰りには日差しを受けた僧院が見られましたから、天候的には二度美味しくて最高だったのかも知れません。ww


そして、出発地点まで下りて来たところで、、

タクツァン僧院に、最後の別れを告げて。。

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ここで、最後尾のツアー仲間が下りて来るまで、暫しの時間ですがレンズをDA300 + 1.4Xに替えて鳥撮りしてみました。

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と、こうして念願のタクツァン僧院の観光を終えて、、

ここに来る際に見えた パロの街に有るリンプン・ゾン (通称パロ・ゾン ) の観光へと向かいましたが、、 それは、また後ほど。。

to be continued ・・






--- タクツァン僧院 ---



P.S.
 そう言えば、秋篠宮一家がブータン滞在中にタクツァン僧院にも行かれるとの情報が有りますが、第一展望台じゃなくて僧院まで登られるんですかね。
出来れば、ご自身の足で汗を拭きつつ到着した姿を公開して欲しいものです。。

この記事へのコメント

2019年08月20日 22:35
あ~カメラ禁止か、残念。しかも徹底的に禁止ぽいですね。
まぁ観光地というより修行の場ですからしかたないかな?

絶景…だと思うんだけど高いとこ駄目なのでちょっと怖いw
2019年08月20日 23:47
こんばんは!
絶景で綺麗ですが、凄い場所に建っているんですね。これは上るだけでも大変ですね。
ψ(`∇´)ψナイス!(^_-)-☆
空蝉 / utsusemi
2019年08月21日 09:39
月奏曲さん、おはようございます。

はい、タクツァン僧院内は撮影禁止でしたね。ま、旅行前から知っていましたので諦めてはいたのですが、、ここは内部よりも崖に建つ僧院の方が画り成りましたね。
そうですね、ここは観光地と言うより修行の場でしょうね。そこに一定数の観光客だけ受け付けているって感じでしたね。
この僧院も途中の道程も崖側には手摺りが有りましたから怖くは無かったですよ。そういう意味では米国の自然公園なんかの方が手摺りも無くてビビる場所は有りますね。
空蝉 / utsusemi
2019年08月21日 09:51
ekoさん、おはようございます。

はい、このタクツァン僧院は正に崖に建つ僧院で絶景でした。やはり修行の場だからでしょうか、下界の営みとは隔絶した場所に建てたのでしょうね。
私は体調不良で寝込んだ後だったので結構大変でしたが、現地の人達は子供も子を背負った母親さえ参拝していましたよ。
私たちのツアー仲間でも足の悪いお婆さんも何とか登れましたから、時間さえ掛ければ何とかなる高さでしたね。
2019年08月22日 10:39
先日TVで、グレートネーチャー「幸福の大絶景~ヒマラヤ・ブータン」を見ました。素晴らしいところへ出かけたのですね。タクツアン僧院もみました。ここの地質の出来方も紹介されており、興味深く見ました。自然豊かな風景を堪能できたものと思われます。これからの報告も、楽しみにしています。
空蝉 / utsusemi
2019年08月22日 11:46
イトケンさん、こんにちは。

あ、ブータンがTVで紹介されていましたか。秋篠宮一家も訪れていますし、ちょうど旬な国なんでしょうかね。
タクツァン僧院の建っている岩場の地質ですか。そういう観点でこの僧院を見た事が有りませんでした、ちょっと気に成ります。いつか、再放送してくれるかもしれませんから、そしたら観てみたいと思います。
ブータンは流石に自然も豊かで、ノンビリと時が流れて幸せの国と呼ぶのも納得でした。。