インド・ブータン旅行記 7

 
インド・ブータン旅行の滞在六日目(8/11)、
ブータン滞在二日目ですが、この日はタクツァン僧院の観光を終えると、次に向かったのはリンプン・ゾン(通称パロ・ゾン)です。


足の悪い方も居てタクツァン僧院の観光終了が遅れていたので、閉場時間の午後5時の10分前に慌てて飛び込みました。ww

これが、パロ・ゾンの入口です。

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このリンプン・ゾンは、宝の山の城塞を意味し、現在では僧院と言うだけでなく、県庁として行政機能も置かれている様です。

もう業務終了時間と有って、、

もう殆ど僧侶や職員の姿は見えませんでした。。

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因みに、、

ここ、リンプン・ゾンは、映画「リトル・ブッダ」のロケ地とされています。私もこの映画を観た記憶が有るのですが、残念ながら良く覚えていませんでした。

出来れば、再度、この映画を観てから来れば、もっと楽しめたかも知れませんね。


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その壁には、幸せの国 ブータンらしく豊穣・幸福は共有とする壁画や、仏教らしい輪廻転生の壁画が描かれていました。急いでいましたので、写真は撮りませんけれど。。

それでも、こんな曼荼羅写真だけは。。

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こうして良く見ると、日本の密教で良く見られる 胎蔵曼荼羅 とは、ちょっと違う感じですね。

この先からは ゾン(城塞)だけに、、

パロの街が一望できました。

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近くには、、

伝統的な屋根付きの「カンチレバー橋」が見えました。

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と、こうして慌しくリンプン・ゾンの観光を終えた後は、この日の宿泊ホテルへと向かいましたが、、

途中で、ブータンの民家を訪ねて。。

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ここで、ブータンの民族衣装を着て楽しむ事が企画されていました。

ま、私は自撮りもしないので丁重にお断りしましたが、、男性はゴ、女性はキラと言う着物を着て楽しんでいました。


因みに、、

ブータンは現地旅行社と契約しないと入国できないのですが、現地旅行社に依頼すれば民泊も出来るようで、この民家も民泊可能でした。

と言うことで、ブータン独特の風呂場を見学させて頂くことに。。

ここが、そんな風呂場で、、

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流石に民泊の宿らしく風呂桶が並んでいましたが、特徴的なのは風呂の沸かし方で、、

ここで石を火で加熱して、、

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ここに焼けた石を投入して、風呂を沸かす様です。

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五右衛門風呂みたいに直接に薪をくべて風呂を沸かすワケじゃ無いですが、何となく昔ながらの「風呂を焚く」って感じです。
日本でも、焼石を入れて調理する鍋料理が有りますが、そのお風呂版って感じですね。ww

ま、今はブータンでも殆ど普通の風呂に成ったようですが、ここは民泊だけに意識的に昔のスタイルを保って旅行客に楽しんで貰っているとの事でした。


と言うことで、、

この後は、パロ市街の外れの水田に囲まれたホテルへと入りました。

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こんな場所ですから、街灯りも無く星空が見られるかな? と期待したのですが、やっぱり曇っていてダメでした。

それにしても、辺り一面は水田に囲まれていましたし、これもブータンの農業の父と呼ばれる 日本人農業指導者の西岡京治氏の貢献の賜物でしょうか。


と、そんな事を思いながら美味しく夕食を頂いてベッドへと入りましたが、、 続きは、また後ほど。。

to be continued ・・





--- パロ・ゾン ---


この記事へのコメント

2019年08月21日 22:19
民家が味があっていいなぁ…民泊できるとは思わなかったw

温浴室はよくある焼き石方式かな?と思ったらやっぱりそうだったw
とはいえ焼き場が広いですねwさすがの民宿w

最後のがホテルの写真かな?なんかのどかな建物でいい感じですね。
空蝉 / utsusemi
2019年08月22日 11:38
月奏曲さん、こんにちは。

はい、どうせ泊まるなら一泊くらい民泊してみたかったですね。この日も欧米系の観光客が何人か泊まっていましたし。。
あ、焼き石の風呂をご存知でしたか、ブータンではドツォと呼ぶみたいですが、なかなかアウトドア志向の風呂で楽しめそうです。
最後の写真は、この日の宿泊ホテルです。田圃の中にポツンと一軒宿状態で雰囲気は良かったですね。ま、近くに民家は少しだけ有りましたけれど。。ww
2019年08月22日 15:52
ψ(`∇´)ψナイス!(^_-)-☆

σ(゚ー^*)なるほど( ^^) _U~~