インド・ブータン旅行記 8

 
インド・ブータン旅行の滞在七日目(8/12)、
この日、パロのホテルで目覚めると空は曇っていましたが、辺りを散策していると徐々に晴れて来ました。


こんなホテルの部屋で目覚めて、、

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こんな門を潜って散策へと。。

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西の空から青空が広がって来て、、

遠くの山々も少しだけ顔を出してきました。

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水田の中にヒエの穂も目立ちますが、売りに出すワケじゃ無いですからヒエが交ざっても気にしないのでしようね。
ある意味、雑穀米ですから体にも優しいでしょうし。。ww

朝日が射してくると、、

山村の風景が眩しく輝いて。。

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そして ホテルで朝食を摂った後は、、

ここ、ブータンの農業の父と呼ばれている 故 西岡京治氏を祀る西岡チョルテンの観光へと向かいました。


こんな水田風景を車窓に見ながら。。

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暫くすると、そんな水田の向こうに、、

ブータン唯一のパロ国際空港が見えて来ました。

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こうして見ると、滑走路の前後共に山や道路が迫っていて、離発着の凄く難しそうな空港ですね!

訊くと、この空港を離発着するパイロットは特別な訓練を受けているとの事でした。 それでも、この空港だと有視界飛行でしょうし、前後に山も迫る中、霧も発生し易そうですし、やっぱり怖い気が・・。


そんな空港が眼下に望める場所で、

暫しの写真ストップ。

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この駐機中の様な飛行機がタイとも行き来している様ですし、こんな飛行機に乗って秋篠宮一家も訪問されたのでしょうか。。

更に棚田が見渡せる、、

こんな道を通って行くと、、

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辺りには綺麗な棚田が広がって。。

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その直ぐ先に西岡チョルテンは有りましたが、、

国営種子センター内(?)に有るらしく、警備員が警備する中を歩いて少し進んで行くと、、


西岡チョルテンの丘が見えて来ました。

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でも、その足元に、、

ヤツガシラが居ました!

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こんな時に限ってDA18-135しか持っていなくて、しかも逆光で こんな写真しか撮れなかったのが残念でした。
ヨルダンの死海で見た以来で、久し振りに見られたのに。。(泣


と、残念な思いを残しつつ、、

いよいよ西岡チョルテンへと。。

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これが西岡チョルテン、故西岡氏の偉業を称えた仏塔です。

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尚、西岡京治氏は、海外技術協力事業団 (現JICA) の農業指導者として1964年にブータンに赴任し、、
過酷な環境の中での開墾と日本からの野菜の導入・品種改良等で現代農業を根付かせた人として、1980年に時の国王から民間最高「ダショー」の称号を授かっています。

28年間に渡り農業改善に尽力しましたが、残念ながら1992年に敗血症でブータンで亡くなりました。

それにしても、1964年 東京オリンピック開催のあの頃から28年間にも渡って農業改善に尽力されたと言うのには、驚きと共に感動させられます!
このブータンが日本に似た風景や自然環境と言うだけでなく、日本の皇族も頻繁に訪れる日本人に優しい国と言うのも西岡氏の貢献の賜物で有るのでしょうね。


そんな思いを残しつつ、、

チャルテンを下り、パロの街を抜けて。。

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これは、途中のトイレ休憩ですが。。

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このトイレを示すピクトグラフ、、と言うより、このマンガの絵が笑えます。 私はこれほど切羽詰まってトイレに飛び込みませんでしたけれどね。ww


そうこうしていると、、

ちょうどパロ空港を飛び立った飛行機が見えて来ました。

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プロペラ機でしたし、近場のインドやネパール路線でしょうか。。


と言うことで、、

またバスでブータンからインドへと下って行って、、

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またプンツォリンで四駆車に乗り換えてブータンを出国すると、ジャイガオンでインドに入国し、、

茶畑を車窓に見つつ。。

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この日の宿のあるチャルサの街でホテルへと入りました。

to be continued ・・






--- 西岡チョルテン ---


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この記事へのコメント

2019年08月23日 07:21
風景が日本に近い感じで親しみが持てますね!
空蝉 / utsusemi
2019年08月23日 11:25
イッシーさん、こんにちは。

はい、写真だけ見ていると「ここは日本の何処?」って感じですよね。
気温的にも何となく日本に近く感じましたし、、やっぱり茶葉の取れる場所って自ずとそういう場所なんでしょうかね。
ゆらり人
2019年08月23日 11:29
暫くご無沙汰して失礼しました。
ついついサボり気味でダrけていました・
その間いいところに行っておられたのですね。
ブータンなどは泣かんか行けませんから私もブログを拝見し一緒に旅行している気分になりました。
ブータンと言えば親日国で何時までも仲良くしていきたいですね。
自然豊かですべてが普段目にする事が出来ない風景に感動しました。
またお邪魔します。
空蝉 / utsusemi
2019年08月23日 20:39
ゆらり人さん、こんばんは。

漸く猛暑だった夏の暑さも緩んで来て、少し過ごし易くなって来ましたよね。
ありがとうございます。相変わらずの淡々と綴っただけのブログですが、少しでも楽しめて頂けたのなら嬉しいです。
ブータンはインドから車で入らずとも、シンガポールやタイを経由してパロ空港から入れますし、自然豊かで素朴な優しい国民性の親日国ですからいつかもう少し近しく感じる国に成ると良いですね。
2019年08月23日 22:32
普通の山村のような景色ですねぇ…

というか空港がヤバイwこれで国際空港なのか…スゲーw
まぁ香港とかも結構ヤバいけど山間部の小さい国だとこうなるんですかねぇ?

空蝉 / utsusemi
2019年08月24日 13:08
月奏曲さん、こんにちは。

はい、本当に日本の山村に似ている景色が広がっていましたね。お陰で、何となく旅行先と言うことを忘れて、ノンビリと寛げました。ww
この空港はヤバいですよねぇ、こんな山が迫っていると複雑な風も吹くでしょうし、特別な訓練をしているって言うのも頷けました。あ、確かに昔の香港空港も凄かったですね。
ブータンは山間部の小さな国ですからねぇ、こんな場所しか空港が作れなかったんでしょうね。人口70万人の国ですから、お金は掛けられませんし。。
2019年08月24日 18:12
ψ(`∇´)ψナイス!(^_-)-☆