インド・ブータン旅行記 2

 
インド・ブータン旅行の滞在二日目(8/7)、
この日も起き出すと空には重く雲が立ち込めていましたが、高峰カンチェンジュンガの雄姿を観ようと皆でタシ・ビューポイントへと向かいました。


暫く待っても、山頂は雲に隠れたままで。。

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この正面に、世界第三位のカンチェンジュンガ山 (標高8586m) が見える筈なのですが、、
残念ながら重く雲が立ち込めていて、暫くすると霧が上がって来て真っ白で何も見えなく成って仕舞いました。

因みに、、

これは、反対側の写真ですが。。

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山肌・谷あいに家々が立ち並んでいます。
今でこそ車で何とか往き来も出来ますが、昔はさぞや大変な生活を強いられたで有ろう事が容易に想像されます。。


そんな事を思いながらホテルへと戻って、、

これが、この日に泊まったホテルです。

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静かで、中々良いホテルでした。

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目の前には中々立派なサッカースタジアムが有って、、

小雨が降る中、フットサルの練習をしていました。

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対岸の村にも、時折り陽が射して。。

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この辺りで標高は1600m位だったでしょうか、、

山間に有るだけに天気も移ろい易くて、朝から小雨が降ったり少し陽が射したりを繰り返していましたが、、出発までの暫しの時間、鳥撮りしてみました。

ま、珍しい鳥は見られず、、

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残念ながら、空抜けや枝が邪魔していて真面な写真は撮れませんでしたけれど。。


そして、、

この後は、また四駆車に乗って、チベット仏教のルムテック寺院の観光へと向かいました。

ここが門前町でしょうか。。

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ここで、四駆車を降りて、、

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こんな門を潜って、ルムテック寺院へと。。

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あ、上の写真は門を潜ってから振り向きざまに撮った写真ですから、この手前の坂の上にルムテック寺院は有りました。

この坂を上って行って。。

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そして、、

これが、ルムテック寺院です。

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チベット仏教は、大きくは四宗派に分かれていて、ここ、ルムテック寺院はその一つ、カギュー派の総本山と成っています。

そう言えば、宗派間の争いでも有るのか、先ほど潜った門は銃を提げた警備員が護っていましたね。


この後は、寺院内も観光できましたが、、

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残念ながら中は撮影禁止でしたし、近くからの本堂正面の写真も不可でしたので、こんな写真しか撮れませんでしたけれど。。


そして、、

そんなルムテック寺院の横に建っていたのは 仏教大学とのことで、多くの学生がチベット仏教を学んでいました。

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振り向けば、、

こんな山間の風景が広がっていて。。

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近くに街も遊ぶ場所も無さそうですし、見るからに修行の場を思わせます。。ww

そんな足元には、、

こんな見慣れない蝉が。。

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これは、何という種類の蝉なのでしょうか?


そして、この後は、、

こんな綺麗な棚田を横目に見ながら。。

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50kmほど南下して、紅茶の故郷ダージリンへと向かいました。

ま、直線距離にしては50km程ですが、そこは曲がりくねった山道ですから、移動には5時間ほど掛かって、、

途中からは、霧の山中ドライブに。。

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ホテルに到着した頃には、既に真っ暗に成っていました。

そして、、

ダージリンの標高は2000m以上あり、雨も降って冷え込む中、暖房も無くて寝ていても 毛布一枚で寒くて、すっかり体調を崩して仕舞いましたが、、 そんな旅行記は、また後ほど。。

to be continued ・・







--- ルムテック寺院 ---

この記事へのコメント

2019年08月16日 22:40
たかくくってたけど想像以上にサッカースタジアムが立派w

チベット仏教らしい?日本のは全然違う原色ギラギラのお寺ですねw
銃持った警備員?イスラム関係でも襲ってくる可能性あるんですかねぇ?仏教とかヒンドゥーはあまり争わない感じしますし。

あ~ダージリンかぁ…雨降ったらそら寒いわw
2019年08月17日 07:46
もう、自分の勉強不足をすでに感じまくっております。
インドはヒンズー教オンリーだと思っていました。
チベット仏教はチベットオンリーだと。 (;´∀`)
しかも、それが、とんでもない奥地とかじゃなくて、
あたいにも分かる紅茶の産地の手前?とは。

セミ・・・なんだか、プラスチックでできているおもちゃみたい・・・
空蝉 / utsusemi
2019年08月17日 08:29
月奏曲さん、おはようございます。

はい、このサッカースタジアムはこんな山間部に有るとは思えない程に立派ですよねぇ。
やっぱり、同じ仏教でも日本の寺とは違って金色を鏤めた原色の眩しい寺院でしたね。ま、でも、この方が海外らしいと言うか。。ww
この警備員は、、国境・州境警備じゃなくて寺社警備でしたからねぇ、チベット仏教は宗派による軋轢も有るようですし、そんな警備かと思ったのですが。。
ダージリンは、朝晩 冷え込みますからねぇ、この日は雨が降っていて更に寒かったですし、何と言っても暖房の無いホテルが疲れた体には致命的でした。(汗
空蝉 / utsusemi
2019年08月17日 08:38
Nyantaさん、おはようございます。

はい、インドはヒンズー教徒が殆どですね。でも、北部になるとチベット仏教徒が結構 移り住んでいます。
ま、でも、ダージリンでも仏教徒よりヒンズー教徒の方が多いとは思いますけど、各所にヒンズー寺院が有りましたし。。
この蝉、確かに玩具みたいな色をしていますよね。このまま店の壁に飾っていても納得の色使いです。ww
2019年08月17日 14:35
カンチェンジュンガは日本人の数人が登頂を果たしていますが、遭難事故も発生したと記憶している山です。
2019年08月17日 21:24
またまた、凄い旅ですね。私も何度かインドへ行ったことがあるのですが、こちらの地方は全く構想になかったです。こんなところを回るツアーがあるのですか。
ダージリンがどんなところか楽しみです。インドにもチベット仏教の拠点があることも知りませんでした。またまた興味津々です。
空蝉 / utsusemi
2019年08月17日 21:46
長さんさん、こんばんは。

はい、日本人の何人かが登頂しているみたいですが、これだけの山となると、遭難事故も多いみたいですね。
空蝉 / utsusemi
2019年08月17日 21:53
ミクミティさん、こんばんは。

今回のツアーはインドよりブータンがメインのツアーでしたけれどね。この辺りに成ると、インドでありながらチベット仏教の影響を色濃く伝えていましたね。
ただ、体調不良でダージリンは殆ど観光すること無く、翌日の車窓観光だけに成って仕舞いました。
チベット仏教は色々と有りましたからね、インドに逃れて来た仏教徒も多いようです。。